アナログ回帰、急先鋒としての手帳
十月ラスト週、寒いですね(東京都)。週末の雨でロングコートを出しました。
予告した膀胱経は大物すぎ🥲、まとまりません! もっと気楽な手帳エピソードをお送りします。年末に向かって趣味全開、さすがに健康と関係なさそうです。
予約管理は今時スマートフォンを使いますが、どうしても紙の束が必要で、長年さすらった現在は、
測量野帳で BuJo
野帳は薄くて軽く書き味よく、雑に扱って平気のヘーザ、パタンと開けば正方形でかわいい。今のカバン https://www.healthybackbag.jp/(S サイズ)の外ポケットにジャストサイズ!で、「秒で出せるメモ」運用です。ペンはしばらく PILOT アクロインキの TIMELINE。非常に書きやすいペンです。でも雑に扱った結果、軸がボロくなる脆弱性が… https://www.amazon.co.jp/dp/B001AXBB3Q
BuJo の弱点は、先を見通すための Monthly の準備が毎月の大仕事になりがちなとこ。シールカレンダーを試しましたが、月末にならないと「貼るページが決まらない」、Monthly なしで半月過ぎたみたいなことになります。なるんです。わたしがだらしないからではない。
月の区切りのマイグレーションを省くと、単なるメモがそのまま続き、→その日暮らしになる。スケジュール帳だったはず…? 朝になって「今日はどこに行くのですか」生活を何とかせねばと、週のはじめに今週の予定を作るようになりました。その紙片を今季、
自作
ああああ。ついに自作に漂着ですよ~~😭
学生時代の単語帳(経穴の暗記用)にしていた 5×3 情報カードを1枚ずつプリンターに手差し。買った方が安いよねという境地で自作はできませんよ…。
来年こんな手間かける時間があるか、わかりません。設計が楽しいのであって、年間通して使うかどうか定かでない。
では楽しい手差し印刷に戻ります(とても楽しい)❣️
