院長の日誌

『認知症は水で治る!』を読みました

わたし個人が治療者として高齢者の方々と関わり始めたとき、「水を 1,500ml/日飲む」ということが良いことというか当然のこととして流通している?のがちょっと疑問でした。現在所属しているデイサービスでは、利用者さんごとに、コップの飲み残しの量を測って水分摂取量を記録しています。

テレビの健康情報でも、高齢者は水分摂取に気をつけるよう促しているのかもしれません。

その源流に行き当たりました。「これか!」って感じです。

https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8000802.html

提唱者は竹内孝仁先生。介護度が高い高齢者施設の入居者「全員」に自分でトイレに行ってもらうという凄腕です。尊敬…🙏

1日に水 1,500ml は意識しないと難しそうで、飲みたくなくても義務的に飲むの?と感じていました。朝起きてすぐに発症することの多い脳梗塞と心筋梗塞が、寝ている間の脱水で血液が流れにくくなっているから、と説明されると、

水を飲もう

と素直に納得。これで患者さんに自信をもって説明できると思います。

こんなのいかがでしょうか、ベッドサイドの水差し↓

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